ああいえばこういう。 このあと続けてもう一回っていうのは、きついかも



ああいえばこういう。 このあと続けてもう一回っていうのは、きついかも
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商品カテゴリ:一般教養,雑学,実用知識,学習
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イギリス流「ボケ」

表紙のイラスト、バランス悪いと思いません?これは背・裏表紙まで一つなぎのイラストなんです。
背表紙部分の彼氏がすんごいイイ顔してるので、平積みよりも背表紙見せてるほうがインパクトあって良いです。

起承転結のようなものは特に重要でなく、このカップルの愛ある喧嘩の日々を楽しむのがヨシ。 このノリでドラマやったら見るだろうなあ。

医師は言った。
「安静にして、重いものを動かしたり、高いはしごに登ったりしないように。」
「でも先生、重いものを動かしたり、高いはしごに登ったりすると僕は一番リラックスできるんです。」
「変わってるね。さあ、帰って」

、、、なんか、明石屋さんまっぽい?



タイトルと表紙に臆さず、どうぞ手にとってみて下さい。

この本は、タイトルと扇情的な表紙のせいでだいぶ誤解されてるんじゃないかと思います。この本の原題は「僕とガールフレンドが口論してきたこと」。全編、これ笑いに満ちたエピソード満載で、久しぶりに本を読んで声をあげて笑ってしまいました。この本の作者、趣味で立ち上げた自分のHPで、ドイツ出身のガールフレンドとのいざこざを書いたのが好評で、とんとん拍子に本書を書くことになったんだそうです。となると、どうも本読みとしてはメディアに持ち上げられた一発屋みたいな胡散臭さを感じてしまうんですが、それはまったくの杞憂となりました。
で、いったい何がそんなにおもしろいのかっていうと、主人公ペルのお気楽ぶり、ガールフレンドのウルズラとの日々の諍い、ペルが勤める大学図書館での数々の問題、クセのある登場人物たち、すべてにおいて類まれなる作者のユーモアセンスが爆発してまして、ホントこの本を読んでる間は楽しい時間を過ごさせていただきました。この本映画化が決まってるそうで、作者はぺルにユアン・マクレガ−、ウルズラにはケイト・ウィンスレットがいいなんて言ってるらしいですが、これもとても楽しみですね。
とにかく、タイトルと表紙に臆さず、どうぞ手にとってみて下さい。



河出書房新社




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