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「勝負強い人間」になる52ヶ条―20年間勝ち続けた雀鬼がつかんだ、勝つための哲学 (知的生きかた文庫)
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| ジャンル: | 自己啓発,能力開発,意識改革,自己改革,学習
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| 人気ランキング: | 18085 位
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勝負に勝つスキルをとりあげる本ではない。生き方を磨き最終的に勝ってしまう人間になるために。
この本は、勝負に勝つスキルをとりあげる本ではない。
生き方自体を磨き最終的に勝ってしまう人間になるために、どうするか?というテーマの本だ。
雀鬼会の「オヤジ」(信頼される父親という意味での)を自認する筆者が語りかけてくれるこの本は、すばらしい言葉にあふれている。
まさに、父親と飲みに行き、大人の話しを聞いている感じの本だった。
自分もこういうことが子どもに伝えられる人間になるように、自分から悪いものを削ぎ落としていかなければ、と考えさせられた。
そういった意味で、この本は素晴らしい自己啓発本であったと思う。
すぐに、再読すると思う。筆者の本は、迷い弱くなっているときに、何かしらの気づきをくれる。
伝説の雀鬼
昔、ニッポンの夜更けというテレビ番組で見たことがあり、20年間負けたことがない伝説の雀鬼と紹介されておりました。テレビ越しなのに何やら、すごいオーラを感じたのを覚えています。内容は彼自身が考える勝負強さが語られています。おそらく、物凄く勘の鋭い人で何をやっても、強いだろうなと思います。
しっかりした人間
一つの道を究めた人だから一言一言しっかりしている。
人生における分岐点で行動をすぐにおこせるように、日頃から「準備」・「実行」・「後始末」が大切で、自信を持たなくても不安をなくすという考え方はすばらしい。
強さとは?
麻雀が大変弱い私。コンプレックスを感じるあまり、本書を購入する際にはレジで気恥ずかしさを隠せませんでした...一体20年間無敗なんてことがあるのでしょうか?ま、それはさておき意外なほどテクニカルな部分とか能力とか根性論が記されていないとても不思議な“勝つための哲学”でした。そういうのはもう書いてもしょうがないからその上の次元の話にしようということなのでしょうか?もしかして宮本武蔵の五輪書とか世阿弥の風姿花伝を現代語で平易に書くとこんなふうになっちゃうのでしょうか?もう一度読んでエッセンスを確認したいと思いますが...ほんとにこれで強くなれるとしたら、強さって一体何なのでしょうね?まさしく強さの不思議に触れた書でした。
雀鬼流とは?
裏麻雀界で20年間無敗を誇った著者の「勝負強さ」を手に入れる為の指南書と言うべき一冊。
著者の提唱する「雀鬼流」とは、なんかしらの型ではなく「変化に強くなれ」と言う事を核心に携え、自然との対話や人生感までを含めたものを総称して「雀鬼流」と呼んでいる。
そして「変化に強くなれ」とは?
変化に対応する準備が整っているかどうかが重要であるとし、
「準備・実行・後始末」まで含めたサイクルの中に、
「勝負強さ」の要素が詰まっていると説明している。
この本を読み終えた時、
「勝負強さ」を手に入れる為に必要な準備が出来ているかも知れない。
三笠書房
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